2020/06/06
鹿児島先生と純子さんは、工藤先生のお茶会で知り合ったそうです。
先生と一緒のお席で、うっかり純子さんが「私、プロの人の描いた絵が小さい頃から欲しかったんです」と。
先生は、「僕の絵でよければ、命があるかぎり描いてあげるよ」といったそう。純子さん大喜び。
その日のお抹茶、最高においしかったそうよ。
“はなこじ”
はなこじぞうだから “はなこじ” と言っていた子。
それで “はなこじ”、楽しい女の子。
女の子の描いた紫陽花。
これが鹿児島先生の絵、題は “3姉妹”
① 長女、お姉さんらしく “りん” としてます。
② 次女、元気いっぱい。
③ 三女、はしゃぎすぎで少々疲れました。
(新紫陽のロビーに飾ってます)
お外に出たら、なんとつる紫陽花が咲いていました。
白い花で、ふわふわと咲き、とても上品な花。
この紫陽花はケーキみたい!
はなこ